「瀑  涼」(ばくりょう)
 轟音と共に、水煙をほとばしらせて落下する滝は、古来より自然崇拝の対象だった。
そして滝から遠ざかった後も、滝の姿と音が目と耳にこびりついていて、いつまでも離
れる事はない。