「梅 戻 季」(うめもどき)
 「梅もどき」は梅に似て(葉がにているが)非なるものという意味であり、梅霜紅とも書
くのは、霜のころ紅くなるからであろう。赤い実が美しいので観賞用として盆栽にもされ
る。「白樺」との調和が見事で、寸分の隙もない姿を保っている。